先週小学校で中学校の制服やジャージの採寸が行われました
息子は幸い制服を譲ってくださる方がいるので、ジャージのみ採寸してもらいました。
着々と中学入学に向けての準備が行われてます。
そんなせいか近頃息子もだいぶ中学校を意識するようになりました。
期末テストの勉強をしている姉を見て
「中学校ってこんなに勉強しなくちゃなんね〜の?」
とにかく中学に入ったら時間がなくなるというイメージがあるようです。
「今のうちにたくさんやっとこ〜!」(遊びやゲーム)
それから「何部に入ろっかな〜?」なんても言ってました。
ちょっと私もそれは気になるところ
娘が「お前はパソコン部だろう?」って言ったら
「ちげ〜〜!」(えっ違うの?母もそう思ってたよ)
「何がいいっかな〜?O君にはテニスに誘われたんだ」
いろいろと考えてはいるようですね
「誘われた部に入る!」と言ったかと思ったら
「あ〜でもやっぱり帰宅部がいいや!」ですって。
息子らしいです
でも残念ながらそれはできないんですね〜。
特別な理由が無い限り必ず何かしらの部活動に所属しなくてはなりません。
「部活動を見てあるく期間があるから、じっくり見て自分で好きなところに入ればいいよ」と言いました。
さ〜息子は何部に入るのでしょうか?
「問題はクラスだよな」
そんなことも言ってました。
私「クラスが問題なんだ〜」 息子「ま・・・」
息子にとってクラス分けが重要らしい
4つの小学校が集まるのでその辺が不安なのでしょうかね?
仲の良い子と一緒になれたら嬉しいだろうけど、新たな出会いも期待してほしいところです。
まったく未知の世界の中学校に入学するにあたり、不安と期待が入り混じるでしょうね。
そんなとき姉の存在があるのはありがたいです。
(逆にプレッシャーに感じることもあるかもしれないけど)
「おれ、おねえのこと先輩って呼びたくね〜!」
あはは 学校でお姉ちゃんと話すときがあるでしょうかね〜
果たして果たしてどんな中学生活が待ってるのでしょうか・・
ところで ここでちょっとボヤキですが
先週金曜日にバレーの練習から帰宅して気がついたのだけど。
ドアの格子のガラスがこんなことになってた〜〜
「割れてる〜!どうしたの〜?!」と思わず叫んだものの
誰も知らないってどういうこと〜〜
次の日ここにはプラ板がはめ込められた我が家でした。
ちなみにこのドア、プラ板はめ込み3枚目
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一時の厳しい寒さは和らいだものの、朝晩はぐっと気温も低く空気も乾燥してきました
3連休明けの火曜日息子は学校を休みました。
月曜夜塾から帰ってきて「喉が痛い・・」と言ってました。
晩ご飯もあまり食べず市販の薬を飲んで「今日は早く寝るか・・」と呟きながら布団に入りました。
翌朝・・起きてはきたものの、「喉がまだ痛い・・昨日より痛い」と。
「なんでこんなに痛いんだ・・・」と喉を押さえながらかなりオーバーなリアクション。
昨夜もちょっとオーバーじゃないの?みたいな仕草でしたけど・・。
あまりにオーバーなリアクションだとつい(本当??)って思ってしまいます。
朝ごはんは食べません。しきりに痛がる顔をしています
しかし熱はありません。
もう登校する時間になろうとしてたけど、着替える様子もないので
「何してるの?遅れるよ」と言うと
またもや喉を押さえ痛がる様子の息子。
3連休中散々遊んでて、それはないでしょ・・と思ってしまう私。
それに喉が痛いぐらいで普通学校休まないし・・。
その辺がまだ弱い息子なんだなぁ・・・
「学校行けないほど痛いの?!」嫌味的に言ってしまった。
「おかあにはこの痛さわかんないんだ・・」とポロリと涙を流す息子
え、え、え〜〜泣くほど痛いの?
・・・というより私の言い方に反発して泣いたのでしょうね。
反省です
どれほど痛いのか母はわかんないよ・・・
正直そのぐらいで休んでほしくなかったのもあり、深く共感もしなかった。
「溶連菌かもしれない・・」と息子が言う。
溶連菌!そういうものがあったわね、言われて気づいた私
過去に何度か溶連菌になったことがあるのできっとその痛みぐらいだったのでしょう。
結局「病院に行く」と言うので病院へ
診察した結果たいしたことはありませんでした。そうするとやはりオーバーなリアクションだわ〜とまた思いたくなるけど、ここは呑み込んで・・「大したことなくてよかったね」と声をかけたら「うん」と頷いてました。
喉の炎症を抑える薬をもらって帰宅しました
「これからどうするの?」と聞いたら
「今日はゆっくり休んで明日から行く」という息子の返答。
頑張ったら行けないこともないだろうけどね・・・
息子がそう決めたのならいいです。
大人でも体調管理は難しいところ。
前の晩に薬を飲んで早めに寝たわけだし・・
そして無理せず一日休んで明日に備えようと思ったことも自己体調管理のひとつに入るのかな・・?
けど(ナニクソ!このぐらいで休んでたまるかっ!!)ってぐらいに逞しく成長してほしいなって思う私は欲張りか・・
その日は一日おとなしく過ごしてました。
病院でもらった薬も時間を見て自分でしっかり飲んでました。
そして次の日はまだ少し痛いらしいけど登校しました。
これからますます寒くなります。体調管理も難しいだろうけど、どうして風邪をひいたか思い当たるふしもあるでしょう。よく考えてくれるといいのだけれどな・・・
ところで病院に行って感じたのだけど
けっこう混んでて、周りを見渡すと赤ちゃんや幼児でいっぱい
小学校低学年らしき子はいたけど息子みたいに高学年の大きな子はいない
ちょっと違和感を感じました。
生まれてからずっとかかりつけの小児科専門の医院です。
喘息治療もあり、月に一度診察してもらいお薬をもらうのだけど、息子は来春は中学生。もしかしたらそのうち息子も違和感を感じるかもしれませんね。
中学生くらいになったら小児科は卒業なのかな?
内科小児科というふうに大人も診る病院だったら違和感もないのでしょうけど、どうなんだろ?
喘息の方は安定していて、今のところ抗アレルギーの薬を夜に一回飲むだけです。(時々忘れますけどね)長年続けていたステロイドは離れることができました。
この調子で完治の方向に向かってくれるといいのだけどな
先週土曜日にインフルエンザで延期になっていた学習発表会が催されました。
「こなくていいよ〜」と息子は言ってたけど、小学校最後だしせっかくなので体育館の一番後ろで見させていただきましたよ
息子達6年生は人形浄瑠璃を演じました。
事前に足の役だってことだけは聞いてたのですが・・・
こういうわけだったのですね〜 ナットクナットク・・
真ん中息子であります
同じ写真ばかりですが この他にも3体ぐらいありました
その他に、ストーリーを進める謡(うたい)太夫、そして音楽担当の三味線の子たちが数名いました
プログラムの紹介文には・・
人形浄瑠璃は、古くから日本に伝わる人形劇のことです。
〜中略〜 近頃私達は、テレビの流れるようなアニメーションや、どんなことでも合成可能なコンピューターの世界に慣れっ子になってしまっていますが、人形から音楽、BGMまで全てが手作りのアナログな世界がなんと想像力をかき立てるのだろう・・と素直に思えます。 〜中略〜
6年生の集大成をご覧ください!
というふうな紹介文が書いてありました
確かに・・・今の時代、なかなかこういう古風なものに触れる機会は少ないかと・・
まさにアナログの世界ですね。
息子ももしあの時支援をお願いしてなかったら、ずっとずっと家の中でバーチャルな世界にどっぷりと浸っていたかと思います。
そしてきっとこんな劇を演じることもなかったでしょう・・
そう思うと学校に戻れてほんとによかった・・・と思います
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「やるなら静かにやって!!」
娘の言葉です。
私もそう思います
なぜか最近ガンプラに凝ってる息子
いつだったか、お祭りのくじで当たったガンプラを一人静かに作ってたようで、いつの間にか出来上がってました。
そして一昨日髪の毛を切りに行きました
その散髪店では帰りにくじをひいて景品がもらえるのだけど、その中のガンプラが目当てのようで早く髪の毛を切りたかったみたいです。残念ながらはずれたみたいですけど。
「そうだ!明日も切りに行こう〜〜!」って、
いったいどこ切るんですか もう髪の毛はスッキリしましたよ。
その後スーパーに行き私は買い物
息子はおもちゃ売り場に。
息子の方が早く車にもどってました。
なにやら大きな買い物袋をわきにおいて。
ガンプラを買ってきたようです。
帰宅して晩ごはん後からつくりはじめたのはいいんだけど、
なかなか難しい箇所があるようで、うまくいかない様子。
「あれ〜?」「なんだ〜これ!」「どうすんだ〜?」
と大きな声で騒ぐ息子。そのうち
「わかんね〜」「はずれね〜」
とイラつきながらやってます。
娘がちょうどテレビをみながら期末テストの勉強をしてて、息子の声でテレビは聞こえない、うるさいわでイラッ
そして私も見てたテレビをさえぎられ思わず「なんなの〜もう!」と息子のイライラに乗ってしまったのがまずく、息子のイライラを増長 ますますうるさくなってしまいました。
私も反省です。
要は難しいから手伝ってほしかったみたいですが。
しかしできることなら静かにやってもらいたいものです。
そして昨日はお弁当もちの下校時間の早い日。
13時半ごろ携帯に電話かけてきて、
「パーツひとつ落ちちゃったんだ、おねえが帰ってきて踏まないように言っといて!」と。
自分は夕方から塾なので私に伝言を頼んでました。
「わかった」と私。
それなのにまた30分後にかけてきて
今度は「ないんだよ〜、どこ探してもない!もうつくれないじゃん!!」
そんなこと言われても〜。
「どこだろうね〜、とにかく帰ってからね」と言ったら
(`ヘ´) フンダ!!! ブチッと電話切られました。
その後電話をかけてくることはなく、私も家に帰り床などをちらっと見てはみたのですが落ちてません。
娘はノート広げっぱなしで寝てます
塾から息子が帰ってきたので「あったの〜?」って聞いてみたら
「ソファの奥にあった!」
「もしかして探した?」
「おねえにあったからって言っといてって頼んだのに〜」ですって。
そうですか、あったのなら別にいいですけど。。。
昨日もまた広げてやってました。だいぶ要領もつかめたようで幾分静かにやってました。
けど〜、場所をとりますね。それでなくても狭い部屋なのに。
息子の周りをよけて歩くようです
〜追記〜
どうやら出来上がったようです。
何やら宙に浮いてるん
ですけどぉ
私は普段PCのメールは使いません。
PCのメールもフリーメールとプロバイダのメール(メイン)とあり、用途によって使い分けしてるのですが、メインのメールアドレスの方も今は受信されるのも大概メルマガとかなのでチェックもたまにしかしてません
ちなみにブログに添付のメール機能はコメ通知してますから大丈夫ですよ〜
そんでもって、今日久しぶりに支援の先生にお礼のメールをPCから送ろうと思い、送信済みの履歴をみてみたら?
見覚えのないメールが送信されてて。何これって
送信者はもちろんσ(^_^;ワタシ?よね??
宛先のアドレスをみてみると?
こんなアドレスわかんない
スペルをよく読んでってみると、schoolって書いてあって、なんと 娘の通う中学校じゃありませんか
へっ?何で何で?
私こんなの送ってないさ〜(汗
送信日付や時間を見て思い出し考えてみると、
文化祭が終わって次の日娘の友達が遊びに来た日。
きっと娘たちが送ったのかな?
娘はPCもあまりしないし、こういうことには慎重なはずなんだけどなぁ。
私は中学校のHPがあったことすら知らなかったです。
HPを開いてみると「メール送信」の機能がついてるわけで
きっとそこから送ったのでしょうね。
自動的に私のアドレスのOutlookのメッセージ作成がでてきますので、そのまま送ったのでしょうね
送信者がアルファベットだけど、フルネームできっちり載ってます。
学校側は私であることを把握したでしょうね
いやはや・・・
もう送ってしまったことにはどうしようもないのだけれど
内容としては
件名「初めまして」
「ホムペ更新してください!!」 (←しかも大きい字で)
ただそれだけでしたけど
モンペの保護者と思われてるでしょうか
2005年の11月から更新されてないようで、もしかするとメールにも気づいてないのかもしれませんけどね。
部活から帰ってきた娘に聞いてみました。
やっぱり知ってたようで
「あ〜それね!○○(お友達)が勝手にやっちゃったんだよ〜」
ですって。
注意しました
勝手にメールなど送信しないこと。
メールの送信者の人物が特定されてしまうことやアドレスがわかってしまうこと。
伝えました。
どうやら私の名前が載ってしまうことは把握してなかったようです。
お友達にしてみれば携帯のメールのような感覚だったのかと思います。
以降気をつけることと思います。
やれやれ・・・