ジャストアラフォーです 三十代よ、さようなら〜〜
同級生の中でも一番生まれの遅い私。
「へへへ、私はまだ三十代よ〜」なんていってられなくなりました
子どもたちは何日か前に
「お母さんの誕生日って31日だよね〜?」って聞いてくるし(2人とも)
なんだか3月31日のほうが覚えやすいみたいで
聞いてきたからと、特に何かあったわけではないけど、
外食嫌いの娘が珍しく「お寿司食べに行く?」って言ってきたので
3人で回るお寿司を食べに行きました。
うまく乗せられた?
でも楽させてもらって、おいしいものが食べれたのでです。
それにとても美味しそうに食べる娘や息子の笑顔が見れ、
終始和やかに外食ができたことに満足です。
帰りに娘の提案で3人でプリクラを撮ろう!ということになったのだけど、
入れる時間外だったのでそれは断念。
家に帰ってからも、「アラフォーパーティーね!」と
やたらアラフォーを強調して言う子どもたちとジュースで乾杯しました
そうそう、それに朝、元旦那さんから「誕生日おめでとう」とをもらったのも意外でした。
そして、もうひとつとってもうれしい出来事がありました
なんと ノエルさんにお会いすることができたのです
福島にいらっしゃるとお聞きして、ぜひお会いしたい!という想いでいっぱいの私σ(^_^)
道中どこかでお会いできたらいいなという願いがかない
サービスエリアで落ち合うことができたのでした
家族旅行中の貴重なお時間を割いていただいて本当にありがとうございました
まさかノエルさんにお会いできるとは思ってもみなかったので本当に感激でした
それはもうお会いするまでドキドキ、ドキドキで
お会いしたらこんなことも話したい、あれもこれもと考えてたけど、
会えた嬉しさの方がこみ上げてきちゃって
私はどちらかと言うと人見知りするタイプです。
ですが、ノエルさんが駆け寄ってきていただいたとき
「うわぁ〜〜ノエルさんだ〜!」と一人感極まってましたが、初対面なのに自然にお話ができて、これもノエルさんのお人柄かなぁ〜なんて思いました。
ノエルさんは、やっぱり思ってた通り、優しさがにじみでてる様な穏やかな感じで、そして何でも包み込んでくれそうな温かい感じの、と〜っても素敵な方でした
何事にも動じず、とても芯のしっかりした方と感じてたので、シャープな感じの方かな〜?とも思っていたのですが、その優しい表情の中に強さを秘めているのですね〜
遠くからだったけれど、娘さんの姿もチラっと拝見することもできて!
スラッとして背が高く、大人びた感じのお嬢さんに見えました
僅かな時間だったので、あまり深くお話しすることもできず、お別れするのがほんと名残惜しくて残念でしたが、いつかまたお会いできることを楽しみにしています
私のジャストアラフォーの誕生日は心に残る大切な出会いの記念日にもなりました。
そして改めて、息子の不登校がもたらしてくれた皆さんとのご縁、これからも大事にしたいなと思いました。
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息子は5年生無事終了しました。
3学期は短い期間だったけど、息子は2学期に続き欠席ゼロでした。遅刻早退もなし
1年間を通してみると1日の欠席でした。
あれだけ学校に行くことが出来なかった息子。うそみたいですね
そして、もうひとつ嬉しかったことは娘も3学期は欠席ゼロだったこと。
2学期はいまひとつ安定してないような感じで、5日学校休みました。
1学期にも1日休んでいたし・・・
ま、3学期は短いこともあるけど、なんとなく大丈夫って私も思えるようになりました。
ピアノを辞めたことで心が軽くなったのかな?
やはりピアノに関しては私がやらせてる感じが強かったのかもしれません。
娘は毎日部活。息子は毎日遊び。とお互い春休みをまったりと満喫中っていうところでしょうか。
今日(あ、もう昨日ですね)学校の先生方の異動の発表がありました。
息子は登校班長なので、学校に行って異動のお知らせの用紙をもらい登校班の各家庭に配るという役割があります。
去年も班長だったのでこの役割があったのですが、去年はお友達と約束して行く予定が、待ち合わせの場所でお友達がこない。なので一人で歩いて学校まで行ったものの、職員室もカーテンが閉まってたと配るチラシをもらわずに家に帰ってきてしまっていました。
なので私が帰宅後もう一度一緒に学校に行ったのです。
今年の今日はちゃんと行けた・・?
大丈夫でしたね。お友達と自転車で行き、指定の時間よりだいぶ早めに学校に着いたらしいけど、ちゃんと用紙をもらい、各家庭に配っておいてきたそうです。
息子なりに成長したかな。
肝心の先生の異動は?
先に私は新聞をみてわかってはいたのですが、息子のほうから「○○異動だって、あと○○は辞めるんだって」と話してくれました。
「そうなんだ〜○○先生は長かったからね〜」(息子は呼び捨てにするけど、たとえ評判の悪い先生でも決して私も一緒に呼び捨てにしないように気をつけてます)
「あら○○先生は(息子の担任)?」
「あ〜、行かないよ。○○はいてもらわないとね〜」(担任の先生は息子はあだ名で言ってます)
「そう、よかったね〜」
息子は今の先生が好きなんでしょうね。
この学校にきて今年で6年目と長いので私も正直異動があったら嫌だな〜って思っていたので安心しました。卒業まで見守ってくれそうです。
娘も息子も同じこの先生から卒業ということになりそうです。
3連休を利用してTDRに出かけてきました
ちょっとオーバーな記事タイトルかもしれないけど、今回旅行に出かけて思ったことです。
我が家は母の私と娘と息子の3人家族
子ども達が小さかった頃はよく兄や姉夫婦家族と一緒にキャンプだったり観光だったり、そんなに頻繁ではないけど家族みんなで出かけてたりしてました。
ですが、それぞれ子ども達が大きくなるにつれて、皆そろって出かけるということもなくなり、我が家も旅行らしい旅行は随分としてませんでした。
息子も「友達と遊んでる方がいいし〜」とか「遠くに行くの嫌いだし〜」
といつも言ってるので、ま、それならそれで私も楽だから別にいいわ〜て思ってました。
ただ、娘はいつも「誰々にもらった〜」とお土産をもらう立場ばかりで、ちょっぴり気の毒かな〜なんても思ってもいて。なので今回貯金もたまったことだし、娘の希望もあり東京ディズニーリゾートへ行く計画をしたのです。
「どうせ行くならランドもシーも行きたい!」
「ミッキーのホテルに泊まりたい!」と申す娘
「こんなホテルに泊まれたら素敵だよね〜〜」と母は言いつつ
予算を考えると当然ディズニーホテルやオフィシャルホテルは却下
色々と検討しながら計画してたのですが・・・
ひとつ問題は・・・息子はディズニーランド系には全く興味なし
それなら娘と二人で行くという選択肢もあったのだけど、娘は弟も連れて行きたいと。
なんて心優しい娘・・・ではないんですよ
一人では心細いから弟も一緒じゃないとダメなんです。きっと。
弟に「何があっても私は絶対にディズニーランドに行きます。」等と娘が書いた誓約書に、サインを書かせ(半ば強要) 行くことを約束させてました。
私もせっかく行くなら家族揃ってという思いもあったのですが、最悪行かないとなったら留守番してもらうしかないなと思ってました。
「遊べなくなるじゃ〜ん」「家にいてのんびりしてた方がいいさ」
「せっかくの連休つぶれるじゃ〜ん」
なんては時々言っていた息子。
前日になり
「え?おれほんとに行くの?」「無理やり書かされたんだし」
「バス酔うし」と言っている〜
なんとか姉が説得し(何か交換条件を交わしたみたい)
行く方向になりました。
気乗りのしない子を連れていってどうなるかな〜なんて少々不安に思っていたら、
出発当日、塾から帰ってきた息子は
「これから行くんだろ!」
「どうしよ〜ホテル何かでるかもよ〜」
行く気満々じゃないですか よかった、よかった
スムーズに準備も終わって無事出発することができたのでした。
今回ちょっと無理に押して思い切って行ってみたのだけど、行ってよかったかな
第一に楽しかったという思い出もつくれたし、
ルールを守ること
周りのお客さんの迷惑になることをしない
人ごみの中での体験
我慢すること
等などいろんな体験ができたと思う(ちょっとオーバーかな)
行かなければ私も楽だし息子もいつも通り、のんびりゆっくり過ごしてたと思う。
しかし、何も体験することや思い出は残らなかったんですよね。
私も面倒なことを避けてたのもあるし 自分の勉強にもなりました。
今回旅してみて、いろんなこと経験してみることも大事だなって思いました。
次は友達と行きたいと言っている息子です
何枚か写真を撮ったので載せてみます〜(カメラマンは娘)
残念なことに我が家の子どもたちは被写体になるのが大嫌い
カメラを向けると逃げてしまいます
もったいないな〜、後でいい思い出に残るのに〜。
でも、1枚私の携帯に息子が写っていた。娘が撮ったみたい
ちょっと下を向いてるけどいい笑顔でした
「だ〜れ?この人!せっかくの街並みが〜」 ・・・って私だ・・
いや〜んミッキーが〜これでも手を伸ばして撮ったんだよ〜と必死の娘
初めてのSEAなので景色が新鮮
意外にもキャラクターに興味のない息子かと思ったら喜んでた
(写ってる子息子じゃないよ)
娘は景色を撮るのが好きなんですね〜
こんな街並みも
行きたかった「タワー・オブ・テラー」
泊まったホテルですと言ってみたい〜
宿泊者専用パーク入り口があるんだもの、驚き〜!
こんな感じかな お付き合いありがとうございました
あとは来週月曜日の卒業式に登校すれば春休みです
ただ、今になって小学校でインフルエンザが 流行ってきました
6年生にも流行っているみたいで卒業式を控え親御さんはヒヤヒヤもんだろうな〜。
ウチは今のところ娘も息子も大丈夫みたい
そして!今日から週末の3連休を利用してちょっと旅行に出かけようと思います
3学期が始まった頃、娘が「どっか行きた〜〜い!」と騒いでいたので、色々と検討して、この3連休がベストと思い計画してました。
そしたらあっという間にこの日がなっちゃいました
行き先はTDR
以前記事にもした、貧乏くさく貯めた 500円玉貯金で行って来ます!
ホテルと夜行バスとパークチケットの手配をしただけで、他はまだ何も準備してないんです。
どうしよ 今日の夜行バスで行くのに とりあえず今から頑張ります
遠出の旅行はいつも兄や姉家族と一緒だったり、ママ友のご家族とご一緒させてもらったりしてたので、実質3人だけの旅行らしい旅行は初めてかも。
それに不安要素もた〜っぷり 本当に行けるのかな?
自家用車ならある程度自由はきくけど、バスは待っててくれませんからね
どんな旅になるのか期待半分不安半分っていうところです
そんなわけで、慌しくてみなさんのブログの方にゆっくりお邪魔することができないので、この場をかりて小学校ご卒業されたみなさんに!
「ご卒業おめでとうございます」
帰ってきたらゆっくりお邪魔しようかなと思います。
まずは無事出発できればいいんですけど
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先生が「それでは次に立位前屈をしてみましょう。まずそれぞれにしてみて下さい〜」
と言われたので、「う〜んしょ」とやってみましたが、私の踏ん張りは空しく、床上10cmどまり。
あ〜〜やっぱり硬いわ、私の身体
小学生の頃は脚も180度開けたし、柔らかい身体だったんだけどな〜(話し古すぎっ)
次は先生の指示通りに立位前屈をしてみました。
お〜〜〜!床に手が届くじゃないですか〜〜!
謎を解き明かしていただいて再度チャレンジ
なんと今度は床にペタっと手のひらがついた〜〜!
大きな発見思わず感動してしまいました
謎とは?
前屈というと、私は単純に手を下に伸ばして、背中は上を向いて丸まっていたのです。
それを足の付け根に手をあてて、まず体を直角に曲げます。
天井と背中が平行になる感じ。
そしたら呼吸を整えて、そこからまた体を倒して前屈をします。
二段構成っていう感じでしょうか?
深い前屈が出来るようになります!!
大きな気づきでした〜
しかし、まだまだ硬い身体ですけどね〜
まぁ無理をせず自分のペースで継続できたらいいかなと思ってます。
ところで
最近娘との関係があまりうまくいってません。
何かと衝突することが多い気がします。
これじゃいけない・・・と自分に言い聞かせるんだけど。
だめだなぁ、今一度冷静に考え直さなければ・・・。
娘と私の会話ノートでも書こうかな。
難しいね、思春期は・・・
でも!そんな娘と週1回楽しみにしてることがあるんです。
(私だけが楽しいと思ってるかもしれないけど)
それは「あいのり」を一緒にみること
私はずっと昔から見てたんだけど、ここ3ヶ月ぐらい前から娘も一緒に見るようになったのです。
「ヤマジ、こわっ」とか「ハ〜ッ、シュレック〜」「せんとくんになってる〜」
とか言って、あ〜だ、こ〜だと言いながら娘と一緒に見るのが楽しいのです
今日も鈍感トライアングルに終止符!でしたね。
それが、もう番組終わっちゃうんですよね〜〜
寂しいな〜〜 せっかく娘も見始めたのにがっかり〜〜残念
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授業は図工です。
前日に息子は「あ〜、何で図工なんだ、2組は道徳じゃん、簡単じゃん、ただ聞いてればいいんだから〜、あ〜ぁ図工なんて面倒くせっ」
と言ってたかと思ったら
「そうだ!明日学校休めばいいんだ!」
などと明るく言ってる・・・
笑顔で言ってるので本気ではないと思うけど、聞き捨てならないセリフね〜
(?・?・それはおかしいよねぇ)みたいな顔をして、聞き流しましたけど。
でもほんとに明日の朝ぐずったりして・・なんて少々思っちゃいました。
まだ簡単に学校を休めるという思いがあるのかなぁ
息子は図工が苦手ですからね
その日の1.2校時にも図工があるらしく、自画像の版画の仕上げみたいで
「超難しいんだよね〜、ま、これが終わればもう図工は終わりなんだけど・・」
などと呟いていました。
「ねえねえ、図工って何やるの?」
という姉の質問に息子は「・・・」
出してくれたプリントをみて保護者像を描くというのが判明。
「親の顔を描くんだね〜」と私が言ったら娘が
「へぇ〜面白そう。○○!○○!(弟を呼んで) そしたらね!目の上へこませて黒くして、頬もこけさせて、ここ、ここね!ここのシワを忘れずにね(眉間のシワ・・・)それと、口の横のシワも描いて、そうそう、毛穴もだよ〜」
(どんだけでてくんじゃ〜〜い)
これでだいたい私かれんの顔が想像できるのでは・・・
そしたら「ど〜れどれ?」とじっくり私の顔を覗き込む息子
「う〜ん、ここに3本線をひいて(おでこ) 目の下もちょっとね〜」
「そうだ、怒りマークもつけなくちゃ」
ですって・・・
いや〜、事実なのでもう笑うしかないのですが、怒りマークもつけなくちゃという息子の発言に、
息子にとって、母である私のイメージが「怒り」というのが少々ショックでした
不登校になって対応を変えてはきたけど、長年のイメージというのは染み付いてるんだろうな・・・。
それに、叱るときは叱る。命令もなるだけ冷静に簡潔に言い伝えようと思うけど、時に声を荒げることもあるし。父親の顔もしなくてはなりません。。。
特に最近は娘の理不尽な言動や行動に怒っている私も多いし、感情が入ってしまうこともあるので反省だったのです。
授業参観当日の朝は普通に起きてきました。
ただ・・・
「絵の具の筆の先がもうボロボロなんだ・・・」と言ってきて。
「筆の買い置きはないよ、そういうのは早めに言ってくれないと」
と、(また必要なものを当日に言うんだから)という思いが先にきて、口走ってしまい
「だからこの前言おうとしたんだ!」(?)と発展してしまい、騒がしい朝となってしまいました。
結局無いものは無いので諦めて登校しましたけど。
最近は必要なものは早めに言ってくれるようになったんですけどね。当日は困ります
授業参観中、うしろのお母さん、
「もっと大きく描いたら?」
「え〜お母さんこんな目してないよ〜」等いろいろ口出しが・・・
(私の高校の時の同級生なんですけどね)
息子の描く私は・・・ ちっちゃ!なかなか難しいようで何度も消しては描きを繰り返してましたけど、黙ってモデルをするに徹しました。
途中先生に「がんばれ」などと声をかけてもらってましたけど、う〜〜ん、息子にとって絵はなかなか難しいようですねぇ
でも、ほうれい線を描くとなんだか似てるじゃんって思えた
娘の中学では先週頭ぐらいからインフルエンザが大流行
よりによってなんでこの時期なのって感じで、受験生の親御さんなんかハラハラドキドキだろうな〜。
なので部活も1週間ありませんでした。
卒業式の入退場に演奏する曲を練習してきたようですが、卒業式予行も先輩方何人かお休みの人がいたらしく音が足りなかったみたい。
今週末の卒業式には無事に全員で演奏して、卒業生をお見送りできるといいですね
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そして2年ぐらい前からでしょうか、もう一人、叔父さん(父の弟)が母屋とは別に隣のほとんど物置状態の様な建物に住んでいます。
この叔父さん、昔からギャンブル好きで、私が高校生の頃には、持ってた家も売るほどの借金をしたりしてて、常々祖父母が頭を悩ましていたのを覚えています。
仙台でラーメン店を任せられて働いていたのですが、ギャンブル好きが抜けないのでしょうか、お店もダメにしてしまい、しまいには奥さんにも愛想をつかされて(?)離婚して、しばらくは息子と一緒に暮らしていたみたいだけど、そのうち息子は母親の元へ。
そして住むところもなく実家にいるというわけなのですが・・・。
ただ食事とかは別で、実家の隣の住居にはほとんど寝に帰っているような感じだと思います。
その叔父が先日倒れて危篤状態になってしまいました。
市内の病院では手のつけようにないと断られ、医大に運ばれたそうで・・・。
ただならぬ出来事に実家ではとても慌ただしかったようです。
くも膜下出血らしいですが、発見が遅かったのか脳内出血も併発して、更に脳ヘルニア?4つぐらい病名がついてるそうです。今はICU、息子2人もかけつけたみたいだけど・・・。
一応手術はしましたが、ここ一週間がやまだそうで、今も危険な状態。
もし助かったとしても劇的な回復は望めず、覚悟してくださいと医師から言われたそうです。
脳の病気はやっぱり怖い・・・。
私の父も7年前脳内出血で倒れました。
倒れたというより、車を運転中に発症してしまい、信号待ちをしている前の車に追突、
関係のない方も巻き込んでしまいご迷惑をかけてしまいましたが、幸い前の車の方にケガがなかったのが不幸中の幸いでしょうか・・・。
周りの誰もが病気ということに気がつかず(警察も)酩酊状態の酒酔い運転と思ったらしく、病院へ運ばれたのは1時間以上もたってからでした。
出血した場所が悪く手術ができず、命はとりとめましたが植物状態かもしれないとも言われました。
なんとか意識は取り戻し回復しましたが、右半身不随と言葉が不自由な後遺症が残り現在も車イスでの生活です。
今回の叔父の場合は父以上にひどい状態です。
祖父も脳の手術をしたことがあります。
なんだか脳の病気の家系なのでしょうか・・・
怖いです・・・
そしてこう言ってはなんだけど、これからいったい誰が叔父の面倒をみるのでしょう・・・。
遅ればせながら
我が家でも花畑牧場の「生キャラメル」を思いがけず口にすることができました〜
先日の同窓会の反省会の時に、今北海道に出張ばっかりなんだっていう人がいて、皆ノリで、じゃぁ生キャラメルよろしくね〜〜!って言ってたら、本当に買ってきてくれた
食べたことなかったんですよね〜。
楽しみに待っていた娘も、どういうものを想像していたのか
「うわぁ〜二個もあるじゃん、ウチてっきり一粒だけかと思ってた」と有名スイーツに浮かれ気味。(いくらなんでも一粒をわざわざもらいに駅までは行かないよワタシ)
「いくらぐらいするのかな〜?」って娘が聞くから
「結構するんじゃないのかな〜?」と。そして
「買ってきてくれた人にね、「いくらだった?払うよ」と言ったんだけど、「いいからいいから」って言うからただでもらってきちゃった〜」って話したら
「お母さん!だめなんだよ〜そんなこと言っちゃ。せっかく好意で買ってきてくれてるのに、そんなこと聞いちゃかえって失礼なんだよ〜素直に受け取らなきゃ」
ですって
(だってだってただの同級生だし〜、それに結構なお値段だし一応)
娘の方が一枚上手?
何かドラマの見すぎですかね?お姉さん!
ぜひともその知識をご自分の恋愛の時に役に立ててねん
さっそく食べた生キャラメルのお味は?
お〜いしっ!でもあま〜っ 甘うまですかね!?
噂通り口の中ですぐとけちゃうのね〜
娘も「お〜いしっ」と
息子はキャラメルは嫌いなので一切興味なし。
しかし・・・彼は私のアドレスなんで知ってるんだ