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write夏恋 
健康に感謝!
今年ももうすぐ終わりですね。

息子の不登校から始まった一年だったけど、ここでいろんな事に気付くことができて
良かったと思います。辛かったけどとっても貴重な一年でした。
もし不登校がなくて、なんとか学校に行ってたとしても、きっとどこかでつまずいてたと思います。
色々な出来事や、出会った方々に感謝、感謝ですハート大小

そして、無事大きな病気もなく家族みんな健康で過ごせたこと、ありがたい限りです。

息子は喘息をもってます。
父親も母親も喘息もちではないんだけど、息子だけ1歳半頃から喘息がでてしまいました。
それから10歳の今もまだ喘息の治療は続いてます。
年齢があがってきてからは、さほど大きな発作もなくなってきたかなと思うのですが、
小さい頃は発作も多く病院へ行くと点滴になってしまうこともしょっちゅうでした。
1年生と2年生の頃、入院もしました。必ず台風の季節のころ強風
正直入院となると困ってしまうんです。
娘が家に一人になってしまうから。
実家はわりと近いので祖母に頼めないこともないんだけど、実家も祖父(私の父)が
車イスなので、その当時は頼みずらかったです。
でも、病院では母親の付き添いは絶対必要なので、娘の方はやっぱりおばあちゃんにお願いしました。
2年生の時の入院は病院が隣市の病院で(住んでる市には入院のできる小児科の施設がなくなってしまったんです。本当に困ります)車で30分以上かかるので、一度行くとなかなか家には戻れません。
娘は仲のよいお母さんにお願いしました。正直実家より安心なんです。
本当は状態をみて4、5日の入院が必要なんですが、どちらの入院も先生にお願いして1日切り上げてもらったくらいです。

そんなことも今まであったので、子どもたちが健康でいてくれるのが本当に幸せです。

息子は不登校中、風邪もひきませんでした。
それもそうですよね、
外にでる機会も少ないし、ほとんど家にいるからウィルスがうつることもないんです。
そのかわり、すんごく太りました。
ただ家にいてマンガを読んだりゲームをしているだけでしたから。
もともとすごく細かったんです。ごぼうのような足で、薬を毎日飲んでるせいか体重もあまり増えなくて。
それが不登校中に10キロ以上増えました。びっくりです。おなかの肉なんて・・・びっくり
復学するにあたっても、本人は太ったこと非常に気にしてました。
遊んでいたお友達は太った姿をみてるけど、クラスの大半の子たちは細いままの息子しか知りませんから。
学校に行くようになって、少しは落ちるかなぁとか思ったのですが、ここまで太るとすぐになんてはいかないようで(^。^;) 
でも結構学校まで距離があるので、毎朝歩いて学校に行き、歩いて帰ってくるだけで随分違うかなとジョギング

学校に行かないで、何もしないで家にいれば、こういうふうに太ってしまうっていうこと、本人も気付いて十分にわかってほしいと願います。
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| 不登校・復学支援 | comments(0) | trackbacks(0)
write夏恋 
忘年会♪
先週、息子の保育所時代のママ友達と忘年会をしましたビール

今現在はそれぞれに違う小学校なので、子どもたちも一緒にということで居酒屋で開催!

不登校期間中、息子のお友達には随分助けられました。

クラスのお友達が学校帰りにお便りとか届けてくれるんですが、罪悪感でいっぱいの
息子は会うことができません。
せっかくきてくれたお友達に申し訳なくて
「せっかくきてくれたんだから顔だけでも見せたら?」とか余計なことを言うと
「おれの気持ちも考えないで!」
とイライラして怒って私にあたることもしばしばでした。
「○○君!待ってるからね」「また遊ぼうね」
と玄関先で声をかけたりしてくれて、ちょっと遠回りなのにわざわざ会いに来てくれてるお友達に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
それでも定期的に何度か足を運んでくれたお友達。ありがとうでした。

土曜日とか日曜日ならなんとか遊ぶこともできました。
遊んでいる時は楽しいんでしょうね、でもお友達が帰った後とか、現実に戻ってしまうと思うのか、またイライラしたりして・・・

同じクラスのお友達のお母さんもいつも心配してくれて
「何か力になることがあったらいつでも言ってね」とありがたい限りでした。

保育所時代のお友達は、違う小学校というのもあって息子も気が楽だったのか、
わりとすんなり遊ぶことができました。

息子が完全引きこもり状態にならなかったのも、こうしたお友達の存在やお母さんの方の働きかけがあったからこそだなと本当に感謝しています。

久しぶりにたくさん飲みましたバー
不登校中も「気分転換に」と何度か飲み会の機会はあったのですが、どうしても足が向かず断ってばかりいました。
それでも会社のには一度行ったけど、楽しい中でも頭の隅には息子の不登校が消えず、
よく事情を知らない若い子には「なんかいつもと違うっすね〜」なんて言われたぐらいだから悲しみのオーラが出てたのでしょうね〜あせあせ

あたりまえのことだけど、息子が学校に行っている。
こんなに嬉しい気持ちでみんなとお喋りして飲むお酒はおいしい〜楽しい
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| 日記 | comments(0) | trackbacks(0)
write夏恋 
たどりついた場所
息子が不登校になって5ヵ月以上が経過してしまって・・・

我が家は母親の私と長女と長男の3人家族です。
すなわち母子家庭です。(今はひとり親家庭と言うみたいですが)
子どもたちが4歳、1歳半の頃、別居。
その後1年半の別居生活の後正式に離婚しました。

あの当時も辛かった・・・けっこうドロドロもしてたし。

けど息子の不登校は離婚の時以上に苦しく辛かったです。

我が家だけが取り残されてるような孤独感。
買い物に行くのも嫌で、下を向いてうつむき加減。
下校時の子どもたちを見るのが辛くてわざと違う道を通って帰ったり。

焦らないで。。。と言われても、思うように仕事にも行けない毎日。
一時は、仕事をやめて貯金をくずしていきながら息子と一緒にいた方がよいのかもと
思ったことも。
長女、長男共、保育所に預けながらずっと仕事も続けてきていたので、
私の愛情不足で今このような状態になってしまったのだろうか?
その愛情を取り戻そうとしてるのか?
とも思ったり。(実際、今はお母さんの愛情を取り戻してるんだよ。とアドバイスをくれる方もいました。)

悩み続ける中、ある友人に
「大丈夫?○○君(息子)が悪いわけじゃないし、先生(担任)が悪いんだし。」
(とても評判の悪い先生なので)
「でも・・・きっと私の育て方の間違いなんだよね・・・」と言うと、
「何言ってんの、○○(私)は頑張ってるじゃん、1人でよく何でもやってあげてたと思うよー」と。

そこでふと思ったんです。
そうだよ、私は何でもやってあげてた、あれこれ世話して。
だから自分では何もできない子になってしまったんだと。

息子はとてもわがままで、我慢をすることができない。
そうさせてしまったのは私なんだと。過保護で過干渉。

子どもを変えようとしないで親がが変わらなくてはと言われてはいたのですが
どう変わればいいのか悩んでました。

不登校生活の中で、もう誰か第3者が入ってもらうしかないなと思えて、
相談についてこないなら、訪問してくれるカウンセラーさんを探しました。
ネットでいろいろなサイトを開いて開いて開いて。。。

隣市にフリースクールをもつ支援機関があるので、電話で相談してさっそく
家にきてもらったのですが、
言ってることはわかるんです。親が変わらなきゃいけないって。
でも何かピンとこない・・・
もちろん家に来て頂いても息子は隠れて出てきません。
それでいいのだと。お母さんが勉強してるんだというところを見せればいいんだと。
私とその先生が話をしている間、やはり息子は気になるんでしょうね、
冷蔵庫のものをとりにやってきたりして。
1時間半くらい話をして「一度学園の方に遊びに来てみては」と言い、その場で請求書を渡され、しかも子どもたちのいる前でカウンセリング料を支払いました。ん・ん・ん??
それにカウンセリング料が高い!カウンセリング料は事前にわかってはいたけど、交通費の加算分がどうして交通費がこんなに?という感じで。

その機関さんは息子には合わないかなと思い、多分私も無理かなと思ってそれ以降お願いすることはありませんでした。

もう一つ気になっていたところを見つけてはいたので、やはり息子にはこの手法しかないという思いも強く、これで最後にしよう(色々な人に会ったり電話で相談してきて、息子の不登校の状態を一から説明するのもしんどく疲れてきていたので)という思いで相談しました。

そこが私のたどりついた場所です。
そこの機関に復学支援をお願いして四ヶ月後、息子は学校に再登校することができました。
こんなに早く復学することができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今現在も継続登校できるようにまだまだ勉強中であります。

もちろん今までお世話になった方々、相談にのってくれた方々にも
「ありがとうございます」の感謝の一言です。
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| 不登校・復学支援 | comments(2) | trackbacks(0)
write夏恋 
思い悩む日々
息子が不登校になってからというもの・・・
いろんなところに相談しました。
ネットでも色々調べたりして・・・

あるセラピストの先生は・・・
早く学校に戻したいのなら絶対焦らないこと・・・と
命令・支持・禁止はダメ。何でも受け止めてあげてと。

できることは何でも受け止めてと言われて、はい、はいと息子の言うことを聞いているうちにどんどん要求はエスカレート。
まるで私は召し使い?のような感じになってしまって・・・

息子は一切児童相談所とか病院(心療内科とか)行こうとはしません。
「どうして行かなくちゃならないの?」と。
私も息子にうまく説明できず、結局私だけがいろんな人に相談したりして動くしかなかったです。

中学校のカウンセラーさんのところには4・5回通いましたが、今までの様子を話して、アドバイスはもらうものの、実際家に帰ってみるとなかなかうまくいかないし・・・「押すところは押して、引くところは引いて」と言われても・・・よくわからない。
「次回は息子さんも一緒に来れるといいですね。好きなゲーム持参で」とおっしゃってくれましたが、相談場所は中学校、通っている学校ではないけれど、一切学校に足がむかない息子が一緒についてくるとは到底思えませんでした。
それに、相談が終わる度に担任の先生に報告しなくてはなりませんでした。
「次はいつですか?」
「カウンセラーの先生は何て言ってましたか?」
「それでお母さんは何て答えたのですか?」
疲れました・・・
もともと私も担任の先生は苦手なので、強い口調で話されると黙ってしまうことも。

それ以降中学校のカウンセラーの先生のところには行かなくなりました。

気がつけば学校に行かなくなってから5ヶ月以上が経過して・・・

果たしてこのまま待っていて何か進展があるのだろうか?
日々思い悩む毎日でした。
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| 不登校・復学支援 | comments(0) | trackbacks(0)
write夏恋 
和紙漉き体験
今日は娘の学年行事でした。
道の駅で「和紙漉き体験」をやっているので、学校行事の一環で行ってきました。

もちろん和紙漉きなど初めての体験!!
自分で漉いた和紙を卒業証書にするのだそうです。

素敵ですね〜(^ー^)
本当に世界にたった一つの心のこもった卒業証書になりそうです揺れるハート

残念ながら親は見ているだけで、子どもたちだけの体験だったのですが、
終わってから出来具合をきいてみたら「わからん」ですって(^^ゞ

乾燥する段階でもし失敗作品となった場合、自分の名前をはさみ込んだのですが、
名前無しの和紙が、すなわち職人さんが作り直した和紙になるそうです。

どうかうまく成功してますように〜汗

お姉ちゃんが卒業する前に弟が学校に行けるようになって
本当に良かったです。

9ヶ月間毎朝1人で玄関を出て、学校に行っていたお姉ちゃん。
今は一緒に玄関を出る事ができます。本当にうれしいです。

兄弟ゲンカは絶えないけれど、2人でふざけながら登校する姿を見ると
ホッとするのと共に、私も今日も一日がんばろうと元気がでてきますラッキー

2学期も残すところあと一週間。
がんばってe(^。^)g_ファイト!!
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| 娘のこと | comments(0) | trackbacks(1)
write夏恋 
不登校についての話し合い
先日不登校中に学校から頂いていた「不登校について話し合いませんか?」という県教育委員会主催の催しが近くの市役所であるので行ってみました。
学校に行けるようにはなってましたが、県ではどのような対応をしているのか話を聞いてみたかったので、・・というのも私的に息子の不登校を通して、小学校の対応、公的機関の対応に少し疑問を抱いていたので県の方に聞きたいこともあり足を運んでみました。

場所が市役所と書いてあったのに、ちょっと離れた別棟のところで、迷ってしまい時間にちょっと遅れてしまって。
中に入るとお母さん方が数名とスクールカウンセラーの先生と教育委員会の方とみられる方が3名おられました。
中に入ってびっくりしたのが、上の娘の保育所時代のお友達のお母さんがいらしてて、私が引越ししてからは会うこともなく、たまにスーパーで会ったぐらいで。
あれ?どうしてここにいるんだろう?と思いながらももうはじまっていたので席につきました。そのお母さんもどうして?と思っていたでしょうね。

最初はスクールカウンセラーの先生の講話で、後半はお母さん方の懇談でした。
私を入れて6名のお母さん方がいたのですが、高校生の息子さんが不登校というお母さん、中学の娘さんという方が2名、小学生のお母さんが私とその知り合いのお母さん、中学生の娘の不登校がよくなってきたけど今は妹がというお母さん、それぞれ自己紹介から始まり懇談しましたが、みんな同じ思いで大変辛い思いをされているということ・・・

最近は高校生の不登校の相談が多いというらしい。しかし高校になると単位制なので、足りなくなれば留年か退学、もしくは転校らしい。高校側でだめですとなれば機関の方では手をだしようにないとのこと。

知り合いのお母さんは下の娘さんの行き渋りらしい。
その娘さんとうちの息子は同じ4年生です。いじめらしいことがあって、いじめがなくなれば学校に行くものと思ってたが、解決しても行きたがらないという。
それでも半ば強引につれていっていたら、2校時目からならとか、朝からではないけど少しずつ行くようになってるけど、果たして無理やり行かせてるやりかたでいいのかどうか疑問に思ってるという。

うちの息子が学校に行けなくなってしまい、どうしよう・・・と途方にくれて、まずどこかに相談をと思い、小学校にはスクールカウンセラーさんはいません。
中学校に月に何回かカウンセラーさんが来る日があるのでと担任から聞き、予約を教頭先生に入れてもらい行ってみました。
初めて中学校に足を踏み入れました。近所の娘さんの姿をみかけたりして。相談室に案内されて、そこにはとても若い、大学生でも通じるような可愛らしい女性のカウンセラーさんがいました。
状況を説明して・・学校では小さい自分、家庭では大きな振る舞い、ギャップが大きいので大きい自分が学校でも出せるようになればと。
友達関係は悪くはないので積極的に遊ばせて。などアドバイスを頂いて帰宅しましたが、とにかくその当時(不登校初期)は、毎日毎日、夜になると「怖い・・」と言い夜更かし、仕事にも行くなと。
イライラすることも多く、大騒ぎしたり、物にあたったり、私にあたったり・・・と、とても疲れて途方にくれる毎日でした。
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write夏恋 
不登校になるまで
息子は3年生になり、新しい担任の先生に変わって、「先生、黒板に習ってない漢字も書くんだよ、6年生の漢字とか、あとで楽になるからだって」とか、「同じことは3回は言わないんだ、3回言ってもわからなければアホなんだって」と言ってました。
多分、ちゃんと聞きなさいという事なのだと思うのですが、かなり厳しい先生なんだなーと感じました。

5月に家庭訪問があり、担任の先生は「○○君に関しては私なにも心配はしておりません」とおっしゃられ、実は2年生の頃に少し不登校ぎみになったことがある旨を話しました。「そうですかー、頭に入れておきますね」と。
その後息子が先生の一番の心配の種になってしまうとはその時は先生も思ってもみなかったでしょう・・・

何事もなく1学期は過ごし、2学期になってから、ポツポツと学校を休むようになりました。月に1回から2回ぐらい。でも続けて休むという事はなかったのですが、12月はちょっと多く休みました。
休む理由・・・お腹が痛いと言う日もあったり、理由が分からず休む事も。
その度に私は「どうして行けないの!」「理由を言ってちょうだい」「明日はちゃんと行きなさいよ」と怒ったり説教してました。
時には玄関から下の車まで(アパートの3階に住んでいるので)鬼ごっこのような状態の時もあったりして・・・なんとか2校時目とか3校時目とかから行けてる時もあったのですが、そのうち途中から行くのも「怖い・・・」と言うようになって。

なんとか2学期を終え、冬休みを迎えて、「2学期は随分休んじゃったから3学期は休まないようにしないとね」などと言い聞かせて、3学期が始まったのですが、始業式の次の日に休んで、次の週の月曜にまた休み、次の日から毎日朝車で送っていく状態でした。
次の週から続けて休むようになってしまい、先生が休みとわかった木曜にだけ行くことができました。
でもその日明日先生がいるかどうか非常に気にしていて、次の日制服までは着たものの登校することができませんでした。
次の週も行くことは出来ず、私も不登校なんだと認めざるを得ず、その日から長い長い不登校に突入してしまいました。

3学期が始まった頃だったか、朝玄関を出たときに、トボトボ歩きながら「学校嫌だな・・・」とボソっと言った時があったのに、私は「大丈夫だよ、行ってらっしゃい」と息子の気持ちも酌みとらず送りだして・・・
今思うと、あの頃の息子の学校に向かう足取りはとってもとっても重かったんだと思います。
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write夏恋 
ブログに挑戦!
我が家は狭いアパートなのですが、穴の開いた壁が3ヶ所、今にも抜けそうな壁が数ヶ所あります。
ドアの格子ガラスも数枚割れて・・・
全て息子が開けたり、割ったりしたものです。

息子は現在小学4年生ですが、3年生の3学期から9ヶ月間不登校でした。
現在は学校に戻ることができ、継続登校ができるように日々勉強の毎日です。(私が・・)
この辛かった出来事を忘れないために、また自分を見つめなおすためにもブログを書いてみようかなと・・・一日一日を大切に笑顔で過ごすことができればいいな・・・って思います。

ブログの仕組みもよくわかってないし、日記を書くのも苦手な私に正直できるか〜って感じなんですが、日々の出来事や不登校の出来事などを中心に書いていこうと思います。

私のブログ スタートですチョキ

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