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write夏恋 
世間話し(・ω・)ノ


会社での話しです
よく来る馴染みのお客さんが昨日お茶を飲みながら喋っていったことです

その方は、娘さん3人、息子さん1人の4人のお父さん。
その中の、今中学2年生である息子さんの話をされてて。

息子さんは野球がとっても上手で、中学の部活動は軟式野球だから野球部には入らずに文化部に所属し、学校とは別の硬式野球のクラブチームに所属しているそうな。

このお父さんも野球に一生懸命な人でね、スポ少の監督をしてたこともある人です。
息子さんは、高校へ行っても大学へ行っても野球をしたいそうです。

「○○高校もいいかなって思ってんだ」
「□□高校も強くなってきてるし、そこもいいかな〜」
「△△高校では、太鼓叩きかメガホン持ちで終わっちゃうべ〜」(強豪校のため)
「××高校の顧問は※※大学卒なんだってさ」

いや〜、そのお父さん、野球に関しては物凄い情報量です。
実に息子さんの為に一生懸命だな〜っていうのがとてもよくわかります。

(あなたが行くの〜?)って少々思わなくもなかった私ですけど
親なら誰しも子どもには、こうしてほしい、こうなってほしいなどと願いはありますもんね。
価値観を押し付けなければOKということでしょうか

「○△高校に行って寮に入るのもいいのかと思ってさ〜」
「うちのおっか、(奥さん)息子に甘いからよ〜」
「息子が「茶わん〜!」とか「水〜!」って言ったらちゃんと出てくんだから

それを聞いて、一緒に聞いてた会社の人と一緒に苦笑い

「うちはさ〜、「水!」って言われたら「水が何?」って聞き返すんだ〜」
ってそのお父さんに言ってみたら

「あ、それいいがもね!今度やってみっぺ」って言ってたっけ

どこの家庭でもあるんだね〜って思ったお喋りでした




 
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write夏恋 
子育てコラム
 

今日2本目です。
ふーみんさんの記事を読んで、そういえばと思って、以前下書きしてて、忘れてしまっていた記事をひっぱりだしてみました。

フリーペーパーっていうんでしょうか?地元のタウン情報誌なんですけど、月に1回配布されてて、その中に子育てコラムが載ってるんですね。
その中のひとつです




子育てコラム 

              親子関係セミナー(SMILE)リーダー
              社会性訓練セミナー(APPLE)リーダー
              初級アドラー心理学カウンセラー        鈴木 稔


人生に勇気を持って生きることのススメ!

「自分を変える・・・」
これは勇気のいることです。
人はこの世に選ばれて、支えられて、育まれて・・・今、こうして生きています。
自分一人で生きられる人など、どこにもいません。
生まれる事も、お母さんの協力なしでは生まれない。生まれてからも、生き延びるには人の協力なしでは生きられない。
しかし・・・私達は、育てられて行く過程で「やってもらうこと」に慣れて、当たり前に感じることがあります。
いてくれて当たり前、生きられて当たり前、やってくれて当たり前・・・。
この「なれとわがまま」がピークに達した頃、コップの水があふれるように、「苦難」がやってきます。
ここで、逃げる人と気づきを得る人に別れる。
逃げたり言い訳をして自分の保身に入ると、何も変わらず苦しいだけ。そして、同じことがやってきても何も学びません。
苦難から気づきを得る人は、内なる声に耳を傾け、自分の言動に過ちがないか素直な心で振り返る人だと私は思います。
苦難・・・とは「生まれた時の素直な人間に戻るための天の啓示」なのかも知れないと思うことがあります。
苦難は、古い自分をうち破るきっかけとなり、新しい自分との出会いを作ってくれる有り難い天の試練ではないでしょうか?
産みの苦しみが強く厳しいとき・・・
自分一人ではどうにもならないことがあります。
そんな時は・・・
勇気を持って声に出してみる「助けて!」と。
助けを求める事は恥ずかしい事でも、情けないことでもない・・・。
ただ、勇気がいる事かも知れない。
私は、人生に勇気をもって生きることをおススメします。

                                  
                      

                              以上タウン情報誌より転載です                      






なるほど〜と思って読んだコラムでした。

少しの勇気が人生を変えるかもしれませんね・・。


ブログも書かれてるようです。
※みのる園長の「愛と勇気づけの子育てコラム」のタイトルでブログ更新中。毎日書いてますので、ご覧下さい!http://ilysuzuki.cocolog-nifty.com/blog/
そう書いてありました。
(あれ?今ちょっと覗いたらタイトルは変わってるようですね












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| 子育て | comments(4) | trackbacks(0)
write夏恋 
Iメッセージ&先読み
 

先日ちょっと意識してIメッセージを使ってみました。

我が家のお風呂に入る時間はだいたい22:30〜23:30の間でしょうか。
いつも適当な時間に私がお湯を溜めて、皆それぞれ適当な時間に入ります。
そして最後に残ったお湯を使って洗濯をして夜に干して寝ます。

その日はだいたい22:15頃に娘がまずお風呂に入りました。
続いて私。
残るは息子のみです。時刻は23時前くらいでした。
この日は私もだいぶ疲れていて早く洗濯を終えて寝たかったのです。

そこで息子に声をかけました。

「今日は早く洗濯をしちゃって寝たいから、お風呂今入ってきてくれると助かるんだけど〜」

そうすると息子からは
「ふぉ〜〜〜い!」の返事。

素直な返事が聞けました。
その後すぐお風呂に入った息子です
おかげで洗濯もいつもより早く終わり就寝できました。

Iメッセージは受け入れやすいのかもしれませんね

"Iメッセージ"とは「私は〜思う」「〜だと嬉しい」など気持ちを相手に伝えるメッセージで、直接ではなく間接的に影響を与えるメッセージです。

と、上野先生の本にもIメッセージの効能や使い方、そしてメリットやデメリットなど、対応の仕方が詳しく載ってますね

  ご本は  
                     
さよなら不登校 復学サポートブック
           
 
とまぁこんな具合にうまくいくときもあれば
今日は思いっきり失敗しました

今日の晩御飯は「煮魚」と「野菜と春雨の炒めもの」でした。
作っている最中に娘が帰宅

「あ〜おなかすいたっ!今日のご飯何〜?」と覗き込む娘。
「うっ・・魚か、無理!」

魚が苦手な娘です。
何かぶつぶつ言いながら冷蔵庫を開けたりしながら
「その野菜炒めは何の野菜〜?
とテンション低く聞いてきました。

「無理!」と言ってた時点で、私も(せっかく作ってるのに、もう!)という思いがあったのですよね。

「食べたくないなら食べなくていい!!」

と少々声を荒げて言ってしまいました。

そしたら娘から返ってきた言葉が

「言葉間違ってるよ!

です。

はい・・・確かにそうです・・・。

「野菜はなに?って聞いたんだし!」と娘は不機嫌になりました。

完全なる私の先読みですね。
この野菜炒めも食べたくないと言うだろうと勝手に先を想像して言ってしまいました。
誰も「食べたくない」なんて言ってないのにね

はぁ〜〜、私はもっと言葉をよく聴かなければいけませんね。




ところで、今日「アンビリバボー」で韓国のマジシャン「チャーミング・チョイ」さんが出てましたね。
あのマジックには驚きです〜

  
この可愛らしい顔で30歳なんだそうな
まさにチャーミングd(´ー`*)ね!
ソ・ソ・ソンス君!あなたも今日のハルを守る姿はかっこよかったですよ〜

                

                                 写真はお借りしました


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write夏恋 
酔っ払い言葉



中学校の学年通信にこんな記事が載ってました。

「内外教育」という冊子に載っていた記事を紹介したものです。


 



酔っ払い言葉    東京学芸大学教授●児島邦宏


「先生、ごみ」
「先生は、ごみなんかではありません。人間です。それを言うのだったら『先生、このごみはどこに捨てたらいいのでしょうか』でしょう?」
「先生、トイレ」
「おや、また・・・・・。先生は、トイレではありません。それを言うのだったら『先生、トイレに行きたくなったのですが、行ってもいいでしょうか』でしょう?」
「先生、気持ち悪い・・・・・」
「まあ、失礼ね。そりゃ、先生は、あなたのお母さんほどではないかもしれないけれど、『気持ち悪い』とはあんまりね。それを言うんだったら『先生、気分が優れないんですけど、保健室に行ってもいいでしょうか』と言うのでしょう?」
最近、教室の中にも、こんな「酔っ払い言葉」が侵入してきた。言語環境は日に日に悪くなるばかりである。
「酔っ払い言葉」とは、こうである。人間、酔いが深まると、修飾語、形容詞、副詞、接続詞、そして助詞と次第にはげ落ち、むき出しの「オイ、酒!」「オイ、冷ややっこ!」となっていく。
ここまでくると、相手への心遣いもなければ、思いやりもない。言葉が暴走し、名詞と名詞とが衝突する。「オレをごみとは何だ」「トイレとは何だ」「気持ちが悪いとは何事だ」とういう具合にである。
言葉の技能(コミュニケーションスキル)が問題になっている。あいさつをしっかり、敬語をどうするか、等々をめぐってである。だが、事態はもっと深刻である。日本語としての語幹それ自体が腐りかけている。土台がおかしい。
「先生、きれい」
「ありがとう!!」
「いや、先生、ごめんなさい。『先生、このバラの花は、とてもきれいですね』と言いたかったんです」
「・・・・・・・・」





【学校でも以前は同じような言葉遣いを耳にしていました。最近ではあまり聞かれなくなりました。とてもよいことです。家庭ではいかがでしょうか。「て、に、を、は」等の助詞や必要な言葉を省かないで、常に適切な言葉遣いを心がけてほしいものです。】
 
そう学年通信には書かれており、ちょっと目に留まり興味深く読ませてもらいました。
 

息子もたまに「おかあ、風呂!」って言います。
そんなとき「風呂が何?」って返すようにしてるのですが、時には納得しちゃってるときも
今度そう言ってきたら「お母さんは風呂ではありません」ともつけたしてみようかな

そして私自身、自分の言葉遣いも振り返ってみようと思った次第でした。










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write夏恋 
信じよう・・・
 

信じよう・・・

今はただそれだけ・・・

信じます・・・   あなたを・・・そして自分を


また大きな壁が立ちはだかったね

「乗り越えられない壁はない」っていうけど・・・

神様は乗り越えられるから与えてくれるんだよね・・・きっと


あなたが乗り越えなければならない壁

昨日壁をますます高くしちゃったね・・・


けど・・あなたの試練はあなた自身で乗り越えなければならない

私は今はそっと見守ることしかできないけど


大丈夫、きっと大丈夫・・・




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| 子育て | comments(19) | trackbacks(2)
write夏恋 
就学援助


今朝の新聞に「高校生就学援助に450億円」という記事が載ってました。

「文部科学省は20日、低所得世帯の高校生の入学金や教科書代などを補助するために、2010年度予算に盛り込む方針を固めた。」

そう書いてありました。

我が家にとってはうれしい明るいニュースです。

今現在、我が家は中学校・小学校とそれぞれ就学援助を受けています。
主に給食費、後は新入学時の学用品費等や修学旅行費などが援助されます。

ひとり親家庭であり、低所得の私はこの制度に大変助かってます。
中学校は一ヶ月単位での選択給食なので、お弁当か給食かどちらか好きな方を選べます。
多分女の子はお弁当持参してる子の方が多いと思います。
しかし娘は給食を選択してます。
「まずい〜」と言いながらも「お弁当にして」とは言いません。
給食にすると、そうですね、だいたい月5,000円〜6,000円ぐらいでしょうか、先に業者に振り込まなければならないのですが、うちの場合はその振込みが免除になります。
だから正直給食にしてもらった方が助かるんです。お弁当を選んだ場合は援助になりません。かえって食材費がかかります。
そういう事情は娘に特に詳しくは話してませんが、今のところ給食を嫌がる様子はなく、給食でいいと言います。

そんな就学援助制度が高校にも導入されるのはとてもありがたい話です。
もちろん高校に給食はありませんから、お弁当になるのは覚悟ですが、教科書代っていくらかかる?詳しくはわからないけど、バカにならないって話も聞いたことがあります。
どのくらいの援助がされるのかわからないけど、私みたいな低所得世帯にとっては大変助かる制度です。

高校が一番お金がかかる・・
先輩ママさんからよく聞く言葉。

時々大きな不安にかられることがあります。

この先無事高校にあげてあげることができるのか・・・
部活はきっとさせてあげられないかもしれない・・・
いったいどのくらいの教育費がかかるのだろうか・・・
大学は無理だろうな・・・
この先親子3人生活していける?・・・

先々の生活に不安を覚えながらも、なんとかなるかな・・なんて安易に考えて逃げている私がいます。もっと現実を直視しなくては。。。
もっともっと働かないといけない・・・
夜の仕事(副業)も考えてますが、なかなか希望にそったものがありません。
少しでもお金を貯めなくちゃいけないのに。
希望にそったものがない、なんて、言い訳かも・・
夜に家を空けることにも、まだちょっと抵抗があるのは事実。
かといって内職なんかナイシ・・・
でもちょっと本気で考えないとね。

苦しい生活の中でも、親子で笑い合える明るい家庭でいたいな・・・

暗くなっちゃいましたね。お付き合いくださってありがとう







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write夏恋 
経験することの大切さ

3連休を利用してTDRに出かけてきました
ちょっとオーバーな記事タイトルかもしれないけど、今回旅行に出かけて思ったことです。
我が家は母の私と娘と息子の3人家族
子ども達が小さかった頃はよく兄や姉夫婦家族と一緒にキャンプだったり観光だったり、そんなに頻繁ではないけど家族みんなで出かけてたりしてました。

ですが、それぞれ子ども達が大きくなるにつれて、皆そろって出かけるということもなくなり、我が家も旅行らしい旅行は随分としてませんでした。

息子も「友達と遊んでる方がいいし〜」とか「遠くに行くの嫌いだし〜」
といつも言ってるので、ま、それならそれで私も楽だから別にいいわ〜て思ってました。

ただ、娘はいつも「誰々にもらった〜」とお土産をもらう立場ばかりで、ちょっぴり気の毒かな〜なんても思ってもいて。なので今回貯金もたまったことだし、娘の希望もあり東京ディズニーリゾートへ行く計画をしたのです。

「どうせ行くならランドもシーも行きたい!」
「ミッキーのホテルに泊まりたい!」と申す娘

「こんなホテルに泊まれたら素敵だよね〜〜」と母は言いつつ
予算を考えると当然ディズニーホテルやオフィシャルホテルは却下
色々と検討しながら計画してたのですが・・・

ひとつ問題は・・・息子はディズニーランド系には全く興味なし
それなら娘と二人で行くという選択肢もあったのだけど、娘は弟も連れて行きたいと。
なんて心優しい娘・・・ではないんですよ
一人では心細いから弟も一緒じゃないとダメなんです。きっと。

弟に「何があっても私は絶対にディズニーランドに行きます。」等と娘が書いた誓約書に、サインを書かせ(半ば強要) 行くことを約束させてました。

私もせっかく行くなら家族揃ってという思いもあったのですが、最悪行かないとなったら留守番してもらうしかないなと思ってました。

「遊べなくなるじゃ〜ん」「家にいてのんびりしてた方がいいさ」
「せっかくの連休つぶれるじゃ〜ん」
なんては時々言っていた息子。
前日になり
「え?おれほんとに行くの?」「無理やり書かされたんだし」
「バス酔うし」と言っている〜

なんとか姉が説得し(何か交換条件を交わしたみたい)
行く方向になりました。

気乗りのしない子を連れていってどうなるかな〜なんて少々不安に思っていたら、
出発当日、塾から帰ってきた息子は
「これから行くんだろ!」
「どうしよ〜ホテル何かでるかもよ〜
行く気満々じゃないですか よかった、よかった
スムーズに準備も終わって無事出発することができたのでした。

今回ちょっと無理に押して思い切って行ってみたのだけど、行ってよかったかな
第一に楽しかったという思い出もつくれたし、
ルールを守ること
周りのお客さんの迷惑になることをしない
人ごみの中での体験
我慢すること
等などいろんな体験ができたと思う(ちょっとオーバーかな

行かなければ私も楽だし息子もいつも通り、のんびりゆっくり過ごしてたと思う。
しかし、何も体験することや思い出は残らなかったんですよね。
私も面倒なことを避けてたのもあるし  自分の勉強にもなりました。

今回旅してみて、いろんなこと経験してみることも大事だなって思いました。

次は友達と行きたいと言っている息子です

何枚か写真を撮ったので載せてみます〜(カメラマンは娘
残念なことに我が家の子どもたちは被写体になるのが大嫌い
カメラを向けると逃げてしまいます
もったいないな〜、後でいい思い出に残るのに〜。
でも、1枚私の携帯に息子が写っていた。娘が撮ったみたい
ちょっと下を向いてるけどいい笑顔でした


 「だ〜れ?この人!せっかくの街並みが〜」 ・・・って私だ・・


  いや〜んミッキーが〜これでも手を伸ばして撮ったんだよ〜と必死の娘

 初めてのSEAなので景色が新鮮                                                                     

                                           
                                                                    
意外にもキャラクターに興味のない息子かと思ったら喜んでた
(写ってる子息子じゃないよ

               
    娘は景色を撮るのが好きなんですね〜               

                                                                                                           
  こんな街並みも
     

   行きたかった「タワー・オブ・テラー」


泊まったホテルですと言ってみたい〜 
宿泊者専用パーク入り口があるんだもの、驚き〜!
       
                                     



  こんな感じかな  お付き合いありがとうございました
                                                                 

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| 子育て | comments(4) | trackbacks(1)
write夏恋 
久しぶりに

土曜日に久しぶりに父親がやってきました。
う〜ん、前回きたのはいつだったっけ?
多分11月頃だったかな〜。

今回も仕事の途中に寄ったみたいで・・・
この不景気に忙しいことは何よりです(少々嫌味?)

離婚してから養育費をもらってます。
協議離婚です。
公正証書も取り交わしてません。
ただ、子ども達が成人するまで毎月養育費を払う等書かれた合意書みたいなのはあります。

正式に離婚してからもうすぐ8年が経つのですが、養育費を一度も怠ったことはありません。
決して高給取りなんかではないと思うのです。
これから先どうなるかわからないけど、こうしてきちんと養育費を出してくれて、少しでも父親の責任?を果たしてくれていることはありがたいと思ってます。

私もしっかり子ども達を見つめて育てていかなければと改めて思ってしまいます。


さて、仕事の合間に寄ってくれた父親は、子ども達に「お年玉」をもってきてくれました。
あれれ?今までお父さんからお年玉をもらったことあったっけ?
昔義母からだって渡したことが一度あったような気がするけど・・・どうしたんだろ?

予想外のお年玉に息子なんか顔がニタニタ
しかも開けてみて1万円が入っていて更に顔がほころぶ

私「え?そんなにいらないよ〜」と思わず言ったのですが、
「クリスマスと一緒ね」という父親

ん?んん?んんん??

先月いつもの額より1万円多く養育費が振り込まれていたので、クリスマスプレゼントの分だなと思った私です。

「あれ?先月多く振り込まれてたよ」と伝えたら
「ええ〜!そうだった?」と。
「あ、そうだわ〜〜」とすっかり忘れて勘違いしてたようです。

一つだけもらって半分に割るからいいよと言ったのですが、
「いや、一度渡したたんだからいいさ」と太っ腹をみせてくれました。

しまった〜と思ったかな?
もらえるものはもらっておきましょう。
ありがとね♪

その後は仕事に向かった父親。

今まで色々あったけど、今はこんな風な関係で、またそれがいいのか悪いのかもよくわからないけど、深く考えすぎるときりがないし、今のところ子ども達に悪い影響はでてないので、とりあえずいいのかなって思ってます。


今度はまた愛犬を連れてきてよ〜〜!





photo.jpg 

 父親の愛犬です!

 犬好きだったっけ・・・!?
  
 
 

 





ちなみにこれは携帯に送ってきてくれた写真であり、
ワンコもかわいいけど、いったいどんなところに住んでいるのか?
と、バックの背景が気になった私です。



   


 
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write夏恋 
どっか行こうよ!
夏休み初日からの3連休も終わり、通常通り私は仕事、娘も部活、それぞれにまた夏休みの生活が始まりました。
あ、誰か抜けてる? 
息子ね! 息子はな〜んも予定はないから自由きままな生活ですだら〜

それでも一昨日からラジオ体操体操が始まったので、早起きしなくてはなりません。
やっぱり一声かけないと起きないんだけど、普通の学校の時より全然寝起きいいじゃないの!休みという解放感があるからだろうね。
ラジオ体操は、不登校中の去年はもちろん行ってなくて、それ以前にも起きれないことが多くちょくちょくさぼってました。
今年は、息子はラジオラジオを持っていく担当なので、さぼるわけにはいかないでしょうね〜。
ラジオ担当者がこなくては話になりませんから。
面倒くさがりやの息子が果たして行き通すことがきでるか見ものです。

日曜日には地区の子ども会があって、バーベキューに縁日ごっこ、地元消防車にのせてもらい地区をぐる〜っと巡回したり、花火などを楽しみました花火

ぶたの丸焼きなんかもして、超おいしかったです。流しそうめんも子どもたちに大人気でした。

その年によって、どこかに旅行だったり、こんな風にバーベキューだったりするのだけど、それなりに楽しめたんじゃないかなと思いました。

家では、「どっか行こうよ!ね〜〜どっか行こうよ〜〜!」
と言う娘がいました。
「Mはね〜ディズニーシー、Yちゃんはお台場だって〜。北海道ラベンダー行く?それとも沖縄ハイビスカス行く?」
「・・・・・」
確かにね〜、いつもお友達からおみやげをもらう立場ばっかりで、我が家はどこにも行ってませんから。ましてや長い夏休み、どこかに行きたいでしょうねスーツケース

もちろん娘は北海道や沖縄など行けないことはわかってます。わかってて言うんだよね。
行ってみたい〜と口に出すだけ。

ディズニーリゾートミッキーぐらいだったらな〜、行けないこともないんだけど・・・

若干1名「おれは行かない」と断言してる子いるしめがね

息子は遠出が嫌い・・・それに私1人で対応も自信無し・・・娘と2人で旅行という手もあるけど。でもせっかく遠出の旅行なら家族みんな一緒が良いよな〜とも思うし。
ふと・・・もし父親がいたらもっとまとまりのある家族だったのかなぁと思っちゃいます。
・・・が、それは私が選んだ人生だ・・・今さらそんなこと思っても仕方ないうん

娘も私と2人きりではつまらないらしい・・・そうだよね、私もなんだか嫌だよウーン
「なんでお前行かないんだよ〜〜かお!」と弟に言っていて
「おれは友達と遊んでるほうがいいんだ〜」と。
なんだか寂しいね・・・ 

そんなこんなで早いもので夏休み始まってもうすぐ1週間経っちゃいます。
息子にとってはもちろんまだまだ残ってる〜って感覚だろうな。
夏友ちょっとかじったぐらいで宿題はまだな〜〜んもやってないし。

お姉ちゃんは夏期講習も始まっちゃって旅行どころでもなくなっちゃったって感じだし。
でもお盆あたりまた言いそうだな「どっか行こうよ〜」ってね苦笑


ところで、昨日の地震!この前の岩手・宮城内陸地震より揺れたような気がします顔
震度的には4で変わりないんだけど、昨日はもうどうにも眠くて早めに寝ようと思って
ちょうど布団に入ったころでした。
うわっ 結構揺れてる〜 なんて思ってたら台所のほうからガシャなんて音が聞こえたから行ってみたけど、ん?何が落ちたかわからない。
けど揺れてる時間も長くて、これ以上大きくならないで〜って願いましたね。
子どもたちは夢の中、全然わからなかったそうです。
最近震度2や3の地震も頻繁にあるし。
でも、慣れというのも怖いもので、こう頻繁に地震があると、まただなんて思って、すぐおさまるだろうなんても思っちゃって、地震に慣れてはいけないですよね顔
けど東北地方どうなっちゃったの〜〜顔





JUGEMテーマ:夏休み


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write夏恋 
α~ (ー.ー") ンーー
先週末からとっても暑い日が続いて・・・太陽
我が家は西日が思いっきり入るので、夕方からの家の中の暑さはたまったもんじゃありません暑い
鉄筋造りのアパート、なんだか家の中にこもった熱が逃げません。
扇風機フル稼働でも、息ぐるしぃ〜〜暑い〜

エアコン、なるべくつけたくないんだけど、暑い暑い!!と騒いでいる女子1名かお いるので、
そしてハムちゃん、うさちゃん、くたばりそう〜〜うさぎ
なので入れてしまいました。でもこのエアコン冷えが悪い気がしてならない・・・
ドライの方が涼しいような・・・古いしね〜何回か壊れてるし、買い替えかなぁ〜。
でも¥が〜〜ぁ。 どうか壊れないでねお願い  
今日はちょっと暑さも落ち着いたみたいだけど。

この暑さのせいか、やる気が低下してしまい、パソコンに向かう気力もなくて・・・というかこれはこじつけた言い訳でして、本当は最近の息子を見てて滅入ってまして、記事を書く手が重かったのでしたchibi 

もともと面倒くさがりで自己管理力が乏しい息子(その力を奪ってしまったのは確実にわたしですけどね・・・)ギプスになってからというもの、ますます悪化してる感じがします。なんでも出したらだしっぱなし、宿題なんてやらなくても平気。
あまりにもいつも何もやらないので「宿題出てないの?」と聞くと、「あ〜あるよ、○時になったらやるから」と言う。その○時という時間になっても一向にやる気配はない。
まー、それはいつものことだけど「○時だよ」と時間を教えても「あ〜〜」というだけで、延ばし延ばし。何時になったらやろうと言う割には全然できてない。そんな調子が多いです。
そしてやっていかなくても一向に困らない様子なのが、ん〜・・・うーん 
やさしい先生なので大目にみてるんだろうなぁ〜。

それなのに遊ぶことには一生懸命、最近は自転車に乗れなくても歩いて行ってるし歩く
そして、朝には必ず疲れた〜〜ですもんふー 目先の行動しかできません。
先を考えての行動ができるようになるのには、程遠いのでしょうね。それも私の対応しだい?

ふ〜〜って感じの毎日です。あまり成長のみられないかれん一家でして・・・
うだつのあがらない毎日に、ブログを書くのもどうしようかな・・・と正直悩むときもありまして・・・
でも決して楽しいことがないわけじゃないし、暗闇の去年に比べたら雲泥の差。
低い位置でもひとつひとつやっていくしかないし・・・と自分に言い聞かせてます。

そして今日は七夕七夕  そういえば、去年あるお店にいった時に短冊に願い事を書くのがあったので、息子は「スマブラXが当たりますように」なんて書いてて、私は・・・本当は「息子が学校に行けますように」と書きたかったけど、「家族みんなが健康でありますように」でした。

そしてなんとビックリ その後息子は本当に懸賞でスマブラXのソフトが当たったのでしたリンク






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